妄想冬ソナ第14話「二度目の事故」 part4
ー病院ー
オンマがユジンと話している。
「事情はチンスクから聞いたわ。
あの人がチュンサンなの?本当なの?」
頷くユジン。
「まさか、、、そんな事って。。」
ユジンの手を握る。
「でもここで彼に付き添ったら
サンヒョクに悪いわ!バチが当たる!」
ユジンをどつく。
(オンマァ~サンちゃんをダシに
ミニョンさんを取られまいと必死です。爆)
「サンヒョクを思うと申し訳なくて胸が痛む。
でもね、どう考えても彼は私の運命の人なの。」
「ユジナァ~~」
(勘弁してよ~という口調のオンマ。爆)
「同じ人を2度も好きになったのよ?(チェリンもね~)
私のせいで2度も事故に。(2度事故ると運命の人!?)
助からなかったら2度殺す事になる。(究極のどSね~)」
「今はただ、彼に助かって欲しい。
それしか考えられないの!
私を愛してなくても
記憶が無くてもいい。
ただ、生きていてくれれば。」
『マジでぇ~?』なオンマ。
「オンマ。バチが当たるって言ったわよね。
私、そんなの怖くない。」
手も足も出ず絶望的なオンマ。
泣きながら病院を後にする。
入れ違いにミヒが入ってくる。
ユジンを見つけるミヒ。笑顔だ。
「大変でしょ?」
「いいえ。」
これは、腹の探り合いなのか。。
それとも嫁姑問題は終息に向かったのか。。。
それともミヒはただ付き添い費が浮いたので
機嫌がいいだけなのか。。
二人の横を医師や看護士達がある病室に向かって走って行く。
ミニョンさんの部屋だ。
驚いた二人も走り出す。
ミニョンさんが毛布をけりけりしながらもだえている。(違っ!)
素敵な表情だ。(変態。爆)
「ミニョガ~!しっかり!」
声をかけるミヒ。
泣き出すユジン。(泣かないって言ったのに。。)
ー夜ー
廊下で神様に祈っているユジン。
「助けて下さい。神様。SMの神様。。
どうか、助けて下さい。。
お願いです。」
病室から出てくるミヒ。
「容態は?」
「まだ安心は出来ないけど
峠は越えたわ。
意識が戻ったの。」
安心するユジン。
「まだ不安定な状態が続くだろうから
様子を見て。」
「休んで下さい。私がついてます。」
「そうしてくれる?
お願いするわ。」
病室に入るユジン。
そばに座り手をつねる。爆
そして泣く。(またか。。)
ー翌朝ー
ミニョンさんの指がわずかに動く。
目が開いている。
こっちに向かって手を動かしている~(いや~ん!)
残念ながらユジンのほっぺをエロく触っている。爆
覚醒早々朝から誘われたと勘違いしたユジン。
ガバっと起き上がり声をかけてみる。
「ミニョンシ。。?
ミニョンシ。。気がついたのね?
私が誰なのか、わかりますか?」
小さく頷くミニョンさん。
「お母さんと先生に連絡しないと。。!」
急いで病室を出ようとするユジンの背中に
声をかける。
「ユジナ。。。」
足が止まるユジン。
振り返る。
「ユジナ。。。」
涙目のユジン。
「チュンサン。。?」
なぜか胸を突き出しながら近付いてくるユジン。
ユジンを見るチュンサン。
見つめ合っているように見える二人。
チュンサンの脳裏に高校時代の記憶が甦る。
バスでどつかれるユジン。爆
視線の先には。。(来るぞ来るぞ~)
ピアノを弾く手。弾いているのは。。
(来るぞ来るぞ~)
ナミソムで倒木によじ登るユジン。
手を差し出すのは。。。(うきょきょ~!)
ユジンパパが自分のパパなのかも、、と悩むチュンサン。
並木道で自転車の二人のりをしているチュンサン。
雪だるまを作るチュンサン。
雪遊びをしているチュンサン。
枯れ葉をばらまくチュンサン。
ユジンを塀に登らせてあげるチュンサン。
靴を履かせてあげるチュンサン。
抱きとめてあげるチュンサン。
学校をサボってゴリラに怒られるチュンサン。
初雪デートでユジンのドSぶりにあきれているチュンサン。
放送室を覗くチュンサン。
ユジンの毛針攻撃に耐えるチュンサン。
勝手にお葬式をあげられてしまったチュンサン。
「ユジナ。。。」
泣きながらチュンサンの胸に顔を埋めるユジン。
激痛に涙を流すチュンサン。
やっと覚醒したのにさっそく洗礼を受ける。
本人はすっかり忘れてますが挙式間近のユジンさん。
これからどうケジメをつけるのでしょうか。。
ー15話へー














































































































































































































































































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