冬のソナタ第12話「十年前の真実 」part4
酔っぱらったチンスクを抱えながら帰ってくるユジン。
入り口の階段にサンヒョクが座って待っている。
「サンヒョガ。。!」
チンスクのその声に顔を上げるサンヒョク。
ユジンの方に近付いてくる。
「サンヒョガ。。どうして採寸に来なかったの?」
何も言わずにそのままユジンを抱きしめる。
すっかり存在をムシされてるチンスク。
居酒屋でユジンの華麗なる男性遍歴を自慢された上
目の前では、また違う男性とのラブシーンを見せつけられたチンスク。
酔っぱらわずにはいられない全貧経の鑑!爆
ーホテル ミニョンさんの部屋ー
一人で頭をうなだれながらグラスを傾ける。
鏡に映るミニョンさん。
「イ・ミニョン。。。イ・ミニョン。。イ・ミニョン。。」
鏡ではなく実際のミニョンさん。
「カン・ジュンサン。。。」
ー翌日 チェリンの店 事務所ー
チェリンがケータイで飲み会の待ち合わせの連絡をしている。
そこへやっと着替えたミニョンさんが来る。
急にテンションが上がるチェリン。
飲み会をキャンセルしようとヨングクに電話をかける。
ユジン達との約束だったと知るミニョンさん。
そのままケータイを奪い
「こんにちは。イ・ミニョンです。
チェリンは僕と行きます。」
二人で静かな所で飲みたいというチェリンに
「友達に会えば 色々話が聞ける。」と言うミニョンさん。
思惑がわからないでいるチェリン。
ー居酒屋ー
誰一人コートを脱がず、マフラーも取らず
なんとなく気まずい空気が流れている。
口を開くチンスク。
「ユジンたちは結婚するし、お祝いにかこつけて
飲もうって集まったんです。飲みましょう」
「同級生で集まるっていいな。
皆さん放送部ですよね?
チェリンにチンスクさん、ヨングクさん。
今日の主役、サンヒョクさんにユジンさん。。
あ、もう一人いたと聞きましたが。」
顔を見合わせるチンスクとヨングク。
ミニョンさんを見るチェリン。
「名前は。。。ああそうだ。
カン・ジュンサン。そうでしたね?」
遅れて来たサンヒョクが後ろから様子を伺っている。
「その人とも仲が良かったんですか?」
空気を読むミニョンさん。
「違うようだな。。」
サンヒョクがミニョンさんの側に来る。
「やあ、サンヒョクさん。
ユジンさんはどうしました?」
「よく会いますね。イ・ミニョンシ。。」
(何故うしろに本が???
はっ!ここはマンガ喫茶だったのかっ!?(ってマンガに見えない~)
サンヒョクも席につき、お酒も運ばれている。が、
まだ誰もコートを脱がない。爆
「カン・ジュンサンって人とサンヒョクさんの仲は?」
ニラむサンヒョク。
(サンヒョクの片思い~~!!←ウソです。爆)
「やめてよ!ミニョンシ~」
「昔の話だろ?
殴り合いでもしたんですか?
ヨングクさん。なにか知ってますか?」
急に振られて『え?オレ~?』なヨングク。
「イ・ミニョンシ。
死んだ人の話を蒸し返すのは止めましょう。」
それを聞いたミニョンさん。(美人さん~!)
鼻で笑う。
「死んだ人か。。
彼は本当に死んだのかな?」
ヒヤヒヤなサンちゃん。
「なぜ?」
聞くヨングク。
「妙でしょう?
誰も葬式に出てないのに、何故死んだとわかるんです?」
ついにサンちゃんが口を開く。
「やめて。」
続けるミニョンさん。
「『もしかして生きているのでは』と誰も思わなかった?
どうして?可能性はあります。
記憶喪失とか名前を変えたとか。
例えばそう。。イ・ミニョンとかにね。
僕がカン・ジュンサンではと思った事は一度もない?」
凍るサンちゃん。驚く3人。
「まさか。。チュンサンなの?」
聞くチンスク。
ドキドキのサンちゃん。
緊張した空気が流れる。
一瞬チュンサン入った顔のミニョンさん。
鼻で笑う。
「本当に彼が現れたら大騒ぎになりそうだ。
でも、、それはないですよ。
(立ち上がり、サンヒョクを見る)
僕はイ・ミニョンです。
それじゃ。」
退席するミニョンさん。
追いかけるチェリン。
でもミニョンさんの乗ったエレベーターは
チェリンを待つ事無く閉まる。
今までの事を思い返す。
『それとも、、僕がチュンサン本人か。。』
『ミニョンさんはチュンサンとは関係ないんだよね?』
『記憶喪失とか』
はっとするチェリン。
「カン・ジュンサン?」
ー店の外ー
店から出てくるミニョンさん。
遅れて到着したユジンと鉢合わせる。
会釈するユジン。
ユジンを見つめたままのミニョンさん。
「行きましょう」
「ミニョンシ。どうしたんですか?」
腕を振りほどくユジン。
じっとユジンを見るミニョンさん。
「何かあったんですか?」
何も言わないミニョンさん。
「友達が待ってるので。」
行こうとするユジンを止めるミニョンさん。
急にキレるユジン。爆
「こんなのミニョンさんらしくない!」
辛い表情のミニョンさん。
「。。。。僕らしいって何です。。?
イ・ミニョンらしいって。。?」
「ミニョンシ。。。」
「僕は誰です。。?
言ってユジンシ。。誰です。。?」
うっとり見とれるユジン。(爆)
目に涙をいっぱいためて告白するミニョンさん。
「ユジンシ。。。僕は。。。。
。。。チュンサンです。。。。」
どど~~ん!画面一面まっかっか~~~!!!
ちゃららら~~んちゃららら~んら~♪
ー13話へー





















































































































































































































































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